Scene 0 左武郎 Section

現・邦楽囃子方であり、助六流組太鼓の創始メンバーである望月左武郎氏の緊急参戦が決定しました!

メンバーそれぞれがセクションを受け持ち、それぞれの世界観でシーンを演出する構成の本公演に【Scene 0 左武郎Section】が追加となります!

 

斜め打法を核として活動する私たちにとって、そのルーツである助六流組太鼓は常に根底に存在します。

今回の参戦では鼓の演奏はもちろんのこと、新旧の斜め打法奏者同士、助六流から進化形組太鼓の変遷を辿るべく、組太鼓曲での演奏をメインにご出演いただきます!

今世紀最大の夢の共演!ぜひお見逃しなく!!

望月 左武郎

 

1947年 東京生まれ

子供の時より祭りに憧れ、盆踊りの櫓太鼓・祭囃子に親しみ、それらを基本とした創作組太鼓グループを結成。

1966年 日本で初となる和太鼓のプログループ「助六太鼓」を設立。

1968年 サンフランシスコ、ロサンゼルス、ラスベガスにて3ヶ月間に渡り演奏。その後サンフランシスコで指導。

現在、北米に200〜300の和太鼓チームが有ると言われているが、この時の指導が礎となっている。

同年、歌舞伎囃子 望月流に入門。

1972年 名取「望月左武郎」となる。

NHK邦楽技能育成会18期生

1987年〜1994年 歌舞伎 菊五郎劇団所属

1998年〜1999年 東京芸術大学非常勤講師

2007年〜2019年 サンフランシスコ小学校指導

2023年 重要無形文化財(長唄囃子)総合認定

現在、NHK・国立へ帰城等、出演の傍ら、古典を基礎に歌舞伎囃子・和太鼓の融合を計った音楽に力を入れ活動中。

Scene 1 亜蘭 Section

因陀羅結成10周年

10周年は長いようですごく短く感じました。

この10年間は因陀羅として、様々な人に支えられ、色々な経験をさせてもらいました。

太鼓を演奏する楽しさ、応援してくれるファンの皆様と一体になれるライブなど、かけがえの無い時間を過ごしていたなと思います。

心には常に太鼓の楽しさがあり、日々の生活でも音楽が流れれば、手が勝手に動いたりと本当に太鼓が好きなんだなと感じます。この楽しさを知ることができたのが因陀羅であったからと思います。

 

太鼓の楽しさを教えてくれた場所。そして、太鼓に育てられた人生。この10年があり今の私があります。

 

因陀羅10周年記念は心から嬉しく、記念すべき日に、支えてくださった皆様と一緒に楽しめることを心から嬉しく思います。

10周年最終公演を楽しんでいただけるよう感謝を込めてお届けしたいと思います。これからも私たちの活動を楽しみにしていてください。

「雷霆見参!!」にてお会いしましょう!!

テーマ: 「絆と鼓動」

 

亜蘭Sectionでは私の幼馴染であり、元因陀羅メンバーである慎祐をゲストとしてお呼びし演奏します。

因陀羅メンバーとして多くの時間を共にし切磋琢磨し技術を磨きました!!

そんな彼と、この10周年記念公演に演奏ができることを誇りに皆様に演奏をお届けします!!お楽しみに!!

Scene 1 亜蘭 SECTION ゲスト

今井 槙祐

 

2013年 因陀羅創業からサブメンバーとして活動。

古巣である鳩山鼓韻の会にて演奏活動。

ネットストリーミングラジオ番組などにも出演。

Scene 2 真史 Section

因陀羅結成10周年

まずは10周年を迎えられたことを、切に嬉しく思います。

 

近年のコロナ禍の影響で流行以前とその後では、私を含めた周辺が全く違った心境、環境になり、芸術一般も大きく舵を切らざるを得ない状況になりました。そういった期間を踏まえても、まだこうして皆様と時間を共有できている事がただただ嬉しく、私は幸運だと感じております。

10年の月日の中で因陀羅を通して学んだものはとても多く、それが太鼓奏者としての自分の血肉となっているのは勿論のこと、太鼓以外のライフワークにも成長に繋がってるなと実感しております。今後とも皆様に良い刺激を与えられるよう邁進致します!

 

また、因陀羅の公演に足を運んで下さるお客様、いつも因陀羅を身近で応援して下さるファンクラブの皆様、身内であるメンバー、家族、、、今まで関わった全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。改めまして、10周年の日を共に迎えられてハッピーです!

10周年記念の集大成である第三弾公演「雷霆見参!!」を一緒に楽しんでいきましょう!!

テーマ:成長と継承

 

Scene2真史Sectionは、ゲストに重草由美子氏を迎え、真史と2人での演奏をお届けします!

 

実は由美子氏は真史が初めてちゃんと太鼓を習ったお師匠でございます。この10周年の機会に私の成長した姿を直に見せたく、一緒に演奏させて頂きます!

 

当時真史が習っていたものや、由美子氏の演奏を見て学んだ味、などなどを吸い上げ真史がプロデュースする舞台!由美子氏の楽曲もアレンジしますよ!スルメ味のする演奏になることでしょうwww 乞うご期待!!

Scene 2 真史 SECTION ゲスト

  

 

重草由美子(しげくさゆみこ)

 

和太鼓 邦楽打楽器 演奏・指導

1990年より7年間プロ和太鼓集団「大江戸助六太鼓」に在籍。国内外での演奏活動、和太鼓指導。

独立後、和太鼓庵「鼓々路」主宰。

2008年〜2010年、鎌倉建長寺「宝物風入れコンサート」に出演。

2015年より 舞踊交響詩「一粒萬倍」に出演など。

演奏活動のみならず、指導にも力を入れている。

Scene 3 奈々星 Section

「結成10周年。」

振り返ってみれば様々なことがあった10年だったなと思います。

ようやくと言うには短くて、あっという間とは言い切れないほどきちんと濃密で、沢山の出逢いと思いが何度も行き来してきた10年。

光だけみつめていた時も、重圧にもがく様な時期もあって。

改めて考えるとなんだか不思議な場所にいるな、とふと思うこともあります。

 

ちゃんと生きれてんのかな、私。と思うこともあるし、この場所があって本当に良かったと思うこともあって、本当に不思議。

まだ10年のチームではあるけど、因陀羅の一部として自分が体現できたことがあったなら、それがここから先も繋がってくれたなら、少し嬉しい。ここまでの時間で創られたものたちが、次の道筋へのかけらとなっていっていると言うこと。

もちろん必要なことややりたいこととしてはまだ全然足りなかったり、届いてないと思うこともあるし、新たに生まれてくることも沢山ある。

今はまた変化が訪れているタイミングでもあります。

 

まだ10年、でも10年。因陀羅を応援してくださり、支えてくださった方々へ、心から感謝を込めて。

そしてこれからも進化し続ける私たちをどうぞ楽しみにしていてください。

テーマは、「祈りと復活」。

 

今回与えられたシーンでの表現は「今」。

ここ数年は本当に思いもよらない壁にぶつかってしまうことがあって、改めて生きるということ、芸に居ることを考えさせられ、そして自分が生かされている場所がどんなに幸せなものであるか、心身に沁みていく時間が訪れました。

よくある言葉で表すのが少し痒い心地だとも思ってしまう私ですが、「太鼓が、音楽が救ってくれた。」この思いが再び強く、心から溢れた瞬間。

一奏者としていつも願うのは、皆様の「日常」に、一つの輝きをもたらすことができるように。明日また「日常」が待っていたとしても、今日のこの瞬間が少しでも日々の中の光となるように。

 

今までも何度も救われてきたけれど、改めて溢れてきたことで、より一層この思いを信じられるのです。

明日が同じように来ることは当然ではないこと

それを忘れてしまうほど自分を見失ってしまう時もあること

明日が来なければいいと思うこともあるかもしれない

ゆっくりでもいいから もう一度今を見つめてあなた自身を生きていってほしい

Scene 3 奈々星 SECTIONでは、篠笛の演奏を主にし、ラストは大太鼓で。

底にあるチカラを信じ、捧げる「祈り」と、立ち上がり再び歩き出す「復活」へ、願いを込めて綴ります。

優しく力強い音色でサポートをしてくださるゲストとして、アルパ奏者の藤枝貴子さんをお呼びしています。

日本の篠笛と南米の楽器、アルパの響きから生まれる時間。太鼓がくれる深さ。私自身もとても楽しみにしています。

Scene 3 奈々星 SECTION ゲスト

 

藤枝貴子(アルパ)

 

新座市出身。都内の楽器店に就職した際、業務の一環としてアルパを学び始める。

第2回全日本アルパコンクール3位入賞を機にパラグアイへ留学。約2年の滞在を経て帰国後は全国各地で演奏活動を展開。

ソロ、サポートとして多くのミュージシャンから共演を熱望されるアーティスト。

2022年、日々の暮らしに音楽を身近に感じてもらうことが生きる勇氣、チカラになるとの想いを軸に作ったオリジナル3曲をデジタルリリース。applemusic、spotifyなどの各サブスクにて配信中。

 

サブスクリンク→ https://linkco.re/GVAR1aTQ

Scene 4 由有 Section

「あれ?因陀羅がはじまって何年経つんだ?」

 

…と数えてみたら「もう10年じゃん!来年10周年じゃん」となった2022年。

間もなく12年目に突入しようとしてる現在ですが、あまり後ろ振り返らずに動きがちな私としては、本当にあっという間の10年間でした。

色んな情景が蘇ってきますが、今一番思うのは関わってくれた人たちが存在することへの感謝です。

共に舞台を踏み続け、時に過酷な環境・状況でも乗り越えてきたメンバーはもちろん、常に私たちを応援し支えてくれたお客様方、私たちと共に舞台を創り上げてくれた共演者やスタッフ関係の方々、私たちを追いかけて芸事を頑張る後輩たち・子供たち。

皆さんの存在があって、今もこうして因陀羅があるのだと、しみじみ思います。

 

その感謝を、この「雷霆見参!!」では表していきたいと考えていますが、冒頭でも述べさせていただいた通り「何年やってきたか」とかに疎い私であり、正直なところ今回の公演もあくまで『通過点』と捉えています。

今回の公演の私のセクションでは、近年育ってくれた若者たち・子供たちも出演します。

親子くらいの年齢差がありますが、まぎれもなく今の因陀羅の一端を担ってくれてる心強い存在であり、これからを担ってくれるであろう頼もしい存在です。

 

まだまだ発展している「進化形組太鼓」と、この公演で初披露の新曲たちも携えて、この「雷霆見参!!」という通過点を経て、ここから始まる因陀羅の新時代への可能性をお届けすることで、支えてくださっている皆さまに感謝をお送りできればと考えておりますので、ぜひ足をお運びいただけましたら幸いです。

 

太鼓奏者 由有

Scene 4 由有Section
「雷霆見参!!」

 

東京伝統の斜め打法を核として活動し、この打法において常に最先端を走ってきた因陀羅がお送りする、最新型斜め打法スペクタクル!

プロ活動30年で培ってきた技の数々と、因陀羅としてこの10年間で磨き上げてきた作品の中から選りすぐりの楽曲を携えて、次世代を担う若手メンバーと共に最高のパフォーマンスをお届けします!

 

東京伝統・斜め打法の真髄、此処にあり…!
雷霆・因陀羅、鳴神月の一夜に、いざ見参…!!

 

【 出 演 】

 

由有

 

奈々星
悠華

 

大風C星
堀かえら
有馬輝良々
山田優芽
大舞ラ星

 

大川真史
鳥山亜蘭